【お花見】花よりテキーラ🍹女子
今週のお題「お花見」🌸
初投稿にお題を使ってみるというチャレンジ!
こんな大っぴらなブログは初めて使うので緊張しますね。
タイトルで女子と言ってしまいましたが…ギリギリ、、、
というかギリギリアウトかも。ご容赦願います。。
|花見といえば・・・
京都に住んでいた頃を思い出す。
イベサーに入っていたので、毎年浴びるようにテキーラを飲んだ…
大学は田舎にあるクレイジーな人たちの集まりで最高に楽しかった。
田舎と言えど、桜は素晴らしくキレイだったと思うけど、、記憶がないもんで
花見より、食べて、飲んで、食べて、飲んで、飲んで、飲んで、飲んで…
リリース!!...リリースの嵐。
回生を重ねていくほどに、リリースする側から–––––リリースを見守る側へ
––––––これが大人になる、ということだと悟った
そんなお花見の記憶…
(笑)
|桜
人の記憶にはたくさんの感覚が含まれている。
桜は🌸、純粋にきれいで、はじまりの香り。
わたしは、さくらの香りを嗅ぐと、ちょっとワクワクと、
ちょっと寂しい気持ちになります。
あわせて、なぜかちょっとだけ胸がキュウっとなります。
30年近く経ったいま、その感覚は以前より薄れてはきているけれど、
それでも、未だにワクワクドキドキキュウキュウなるのは、すごくおもしろい感覚。
そして、それとともに蘇る記憶は、小学校の入学式。
真新しいピンクの、お花がついたジャケットを羽織って、楽しみにしていたランドセルを背負う、あのワクワクとドキドキ。
きっと桜は散っていたとは思うんですが(笑)
なぜか記憶の中では、素敵なイメージに変換されているようです。
テキーラの話から一変(笑)なんだか純粋なお話になりました。w
|記憶とは
記憶は脳に保存されます。人間の脳は本当に優秀で、かつ未だに解明されていないことがほとんど。
そして記憶には、映像だけではなく、感覚や感情など数えきれないほど多くの情報が含まれている。
でも記憶は不確かで、時に都合のいいように変換されていることがしばしば。
わたしの、桜が散っているはずの入学式––桜のかおり、という記憶のように!
ときに記憶は自分を苦しめるけど、ときにその記憶が支えとなることもある。
一長一短、捉え方一つでなにかが変わるかもしれない、ということですね。
|むすび
冒頭でテキーラの話をしていたはずですが…何故か脳の話になりました…。(笑)
奇妙な展開だ。ま、いっか(笑)
初投稿ってこんなんでいいのか?
まだまだ分かってませんが書きたいことつらつらと書いていきたいと思います。
明日までの仕事が微塵も終わっていないのに、急にブログを書き始めてしまった。
なんという逃避!恐ろしい限りで。
さ、切り替えよう。
近畿地方で、桜は来週あたり見頃だね。テキーラ担いでお花見にいきましょう!🍾